花の嘘‐醜悪悲哀姉妹伝‐1話のネタバレと感想【カエルのような姉?美しい妹を憎むあまり…。】

花の嘘‐醜悪悲哀姉妹伝‐
作者名 :樹生ナト・華野美樹
4話未完結

 
こんにちは!
『花の嘘‐醜悪悲哀姉妹伝‐』を読みました。

 

 

この話は昭和20年の話です。

 

 

姉妹ってみんながみんな仲が良い訳じゃないですよね…。

 

 

この姉妹も表面では仲が良いですが、
実は仲が悪い。

 

 

それは、
美しすぎる妹を姉は心の中で
憎んでいたからです。

 

 

酷い環境で住んでいた姉妹。

 

 

妹はいつも助けてくれる姉を頼るようになります。

 

 

しかし、姉は妹をただ、
利用していただけなのでした。

 

 

父は病気で寝たきりに…。

 

 

その代り母のもとに入り浸るようになった
叔父が姉妹に性的虐待。

 

母は育児放棄。

 

 

姉妹はご飯をゴミを漁りながら探すという
地獄のような日々でした。

 

 

母は妹が12歳を越えると、
姉妹をお店に売るために東京へ…。

 

 

そこで、妹は姉の本性を見ることになるのです。

 

 

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花の嘘‐醜悪悲哀姉妹伝‐1話のネタバレ

昭和20年、菊子12歳、梅子14歳は汽車に乗っていました。

 

 

菊子も梅も防災ズキンを深くかぶり、
顔が見えない状態でした。

 

 

おにぎりを食べようとする
おじさんに声をかける菊子。

 

 

そして、
1つもらおうとすると、
汽車が大きく揺れる…。

 

 

おにぎりは床に落ち、
かぶっていた菊子の防災ズキンも
取れてしまいます。

 

 

「うわっ!」

 

 

おにぎりをあげようとした男性は
驚いてしまう。

 

 

それは、
菊子の顔半分が火傷の痕で
酷い顔になっていたから。

 

 

菊子自身は火傷の痕さえなければ、
ものすごく美少女だったのです。

 

 

その隣には、
カエルのような顔をした
太った姉 梅子が立っていました。

 

 

男は、菊子・梅子をみるなり、
おにぎりをあげるから、
向こうへ行けとシッシッと
手で合図するのでした。

 

カエルのような姉?美しい妹を憎むあまり…。

「この火傷は…」

 

 

菊子は、顔についた火傷は
幼い頃母親がお湯をかけて
出来た傷。

 

 

そう思っていました。

 

 

しかし、本当は姉がやったことだったのです。

 

 

菊子の父親は卒中で倒れ寝たきりの状態に。

 

 

その代り、
母のもとにはキチというおじさんが
足を運ぶようになっていました。

 

 

父がいながら、
母親はキチと男女関係になり、
介護などほとんどしていなかった。

 

 

「お腹すいたよ…」

 

そこに、まだ幼い姉 梅子は、
キチに抱かれている母親のもとに
行き抱き付こうとします。

 

 

しかし、母親は

 

 

「うるさい!」

 

梅子を手で跳ね飛ばします。

 

 

母親の家は貧しかった。

 

 

べちゃべちゃと梅子が食べているものは、
焼いたカエル。

 

 

梅子はカエルに顔が似ていてまるで
共食いのようにも見えるとキチは気持ち悪がるのでした。

 

 

母親はのちに菊子を出産。

 

 

菊子は父親の種が違うのか、
カワイイ顔をして生まれてきます。

 

 

育てて高値になると思った母親は
菊子だけを可愛がるようになる。

 

 

そして、事件は起こったのです。

 

 

それは、梅子が菊子の世話をしていると…。

 

花の嘘‐醜悪悲哀姉妹伝‐1話の感想

貧しくてだらしない母親の元で育った梅子と
菊子。

 

 

2人は姉妹でも似ても似つかない。

 

 

梅子はカエルのような醜い顔し、
菊子は綺麗な顔立ちをしていました。

 

 

しかし、幼いころに火傷をおって、
菊子の顔半分は火傷の痕があります。

 

 

その火傷は母親がしたと嘘をつく梅子。

 

本当は梅子がやったことだったのです。

 

 

酷い環境で生まれた梅子は、
見た目だけではなく心のまでも
汚い。

 

 

妹は、そんな姉を親い信じていました。

 

 

しかし、女衒に売られる時、
妹菊子は姉 梅子の本性を見ることに
なるのです。

 
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