本当にあった主婦の黒い話vol.6~嘘と幻想~のネタバレと感想【遺産年金の使い道!?身内でも信じちゃいけない?】

本当にあった主婦の黒い話vol.6
~嘘と幻想~
作者:和田海里
1巻完結

 
こんにちは!
『本当にあった主婦の黒い話vol.6~嘘と幻想~』を
読みました。

 

 

和田海里さんの作品は何作も
読ませてもらっていますが、
疑いたくなるほどスゴイ話が多いですね…。

 

 

しかも、これが実話を元に描かれているからこそ
驚きます。

 

 

本当にあったことなんです。

 

 

この漫画の内容は、
身内ないのお金のトラブルの話です。

それは、甥っ子姪っ子の遺族年金を勝手に使った叔母の話でした。

身体の弱い母親と突然他界してしまった父親。

 

 

そして、
親子一緒に暮らすことができなかった姉弟が
叔母に引き取られ一緒に暮らし始めます。

 

 

まだ子供だから何もわからなかった姉弟は、
父親から引き継がれた遺族年金を叔母に託していました。

 

 

しかし、大人になって叔母の金癖の悪るさが、
のちのちわかった話でした。

 

 

 

悪い事実があからさまになると、
話にならない位あり得ない嘘をつく叔母。

 

 

 

こんな人いるんですね…。

 

 

見え見えのウソや、
甥っ子姪っ子のお金を使い込むという人。

 

 

その末路は、
姉弟達は幸せになり、
叔母は不幸になる…。

 

 

人はしていたことの報いを受けるという…。

 

 

その意味をこの姉弟と叔母の人生を
見て感じました。
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本当にあった主婦の黒い話vol.6~嘘と幻想~のネタバレ

「心配しなくても大丈夫」

 

 

父の葬式の時に、
叔母は佳人と弓佳にそう言います。

 

 

それは身寄りのない甥っ子と姪っ子を
引き取る。

 

 

そういう意味でもありました。

 

 

佳人と弓佳の父親は突然他界し、
母親は病弱なために病院暮らしを
していました。

 

 

父親が亡くなったことで、
佳人と弓佳は施設に行くことになって
いました。

 

 

しかし、それを叔母が引き取ってくれたのです。

 

 

もともと、父親は単身赴任だったために
弓佳が小学3年生の頃には母親の実家で
暮らしていました。

 

 

母親の実家には祖母が一人で暮らしていたのです。

 

 

しかし当時、叔母が息子2人を連れて
実家に戻ってきていました。

 

 

「神経が細かすぎるんだよ」

 

 

祖母は叔母のことをそう言ってました。

 

 

叔母は叔父とは別居し、
実家で住んでいたのです。

 

 

「一緒に寝てあげる」

 

 

両親と一緒に暮らせない佳人と弓佳に
一緒に寝てくれた叔母。

 

 

その時、
弓佳は叔母のことは
嫌いじゃありませんでした…。

 

 

遺産年金の使い道!?身内でも信じちゃいけない?

弓佳が中2の頃、
父親が突然亡くなります。

 

 

更に後に続いて、
祖母まで亡くなってしまうのでした。

 

 

住む場所もなくなり身寄りのない佳人と弓佳。

 

 

「私、施設に行きたくない」

 

 

 

弓佳は叔母さんにそう言います。

 

 

そして、転校したくなかった弓佳は
叔母さんの家で一緒に住ませてほしい
とお願いします。

 

 

叔父と相談した叔母さん。

 

 

 

その後、佳人と弓佳は叔母さんの家で
住むことになります。

 

 

当時、佳人と弓佳の生活は父親の遺族年金が
入るまで生活保護を受けることになっていました。

 

 

佳人弓佳については、
生活費については何の心配もなかったのです。

 

 

「入院費、学費とは全部やってあげる」

 

 

叔母はそう言います。

 

 

まだ弓佳達が子供だったことから、
お金のことは叔母が全部してくれていたのです。

 

 

しかし、これがのちのち大変なことになっていきます。

 

 

ただ、一緒に住んでいると…。

 

 

「うざってえな!」

 

 

叔父はなぜか佳人だけには辛く当たりました。

 

 

何をした訳でもないのに、そこに居るだけで
髪を引っ張ったり、足で蹴られたり殴られたり…。

 

 

高校生になると弓佳達は
バイトをして生活費として
叔母さんに2万を渡していました。

 

 

それでも、佳人は叔父から嫌がらせを受け
居心地の良い場所ではなかったのです。

 

 

「俺出てくよ」

 

 

仕事を見つけたと話す佳人は
叔母の家を出てくと話します。

 

 

それは、
このまま叔母のお家にいたら
叔父に手を出しそうになる。

 

 

そうなる前に家を出るということでした。

 

 

佳人は高校を辞めて遠方の職に就き、
家をでていってしまったのです。

 

 

その後、弓佳は高校を卒業し
飲食店の正社員として働きだします。

 

 

すると、
叔母の生活が良く
見えてくるようになります。

 

 

それは、昼間はパチンコ。

 

 

買い物に行けば、
ブランド物の服やバックを
買いこんできます。

 

 

更に、叔母は弓佳にお金を借りるようになり…。

 

 

そのお金はどこから
出ているのか!?弓佳は考えるのでした。

 

 

その後、叔母のあり得ない本性を
佳人と弓佳は目の当たりにしていくことになるのです。

 

本当にあった主婦の黒い話vol.6~嘘と幻想~の感想

病弱な母親と単身赴任の父親を持つ佳人と弓佳。

 

 

そんな両親を持つ弓佳達は両親と一緒に住むことが
出来ませんでした。

 

 

小3の時には母方の実家に住んでいて、
中学になると父親と祖母が他界。

 

 

その後叔母に引き込とられることになります。

 

 

快く引き取ってくれた叔母だが、
佳人と弓佳が社会人になった時に、
驚くべき事実を知ることになるのでした。

 

 

育ててもらった恩はあるかもだけど、
ここまで酷いひとだと、その恩も感じなくなりそうです。

 

 

「人はしていたことの報いを受ける。」

 

 

この言葉そのまま事実になっている話です。

 

 

ある意味怖い話でした。

 

 

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