私のカワイイ高校生のネタバレと結末・感想・無料お試し読み【17歳の男子高生に溺れるシングルマザー】

私のカワイイ高校生
~2003年愛知県4歳男児虐待死事件~
作者名 :藤田素子
1巻完結

 

こんにちは!
「私のカワイイ高校生~2003年愛知県4歳男児虐待死事件~」を
読みました。

 

 

虐待を受ける子供の背景には
親の様々な事情がありますよね…。

 

 

子供はただ、

 

 

『母親と一緒にいたい。』

 

 

『母親に甘えたい…。』

 

 

どんなことがあっても母親を溺愛しています。

 

 

しかし、
母親に子供の想いは伝わらず、
男に溺れていくシングルマザーが描かれていました。

 

 

初めは子供のために優しいお母さんだったのです。

 

 

 

やっぱり恋は盲目というだけあって、
周りが見えなくなってしまうのかもしれません。

 

 

結末は悲しいもので、
母親は『子供』ではなく『男』を選ぶ。

 

 

更に、母親はが犠牲にしたのは4歳の男の子だけではなく、
17歳の男子高生もまた被害者なのかもしれません…。

 

 

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私のカワイイ高校生~2003年愛知県4歳男児虐待死事件~のネタバレ

「釣り合わないカップルね…」

 

 

カラオケの店員はあるカップルを見て
ヒソヒソ話す。

 

 

そのカップルとは、
17歳の男子高生と28歳女性のカップルだったのです。

 

 

17歳の男子高生は亮二といって、
イケメンでした。

 

 

それに比べて28歳女性は琴といって、
見た目はぽっちゃり。

 

 

お世辞でもカワイイといえない叔母さん体形の
女性だったのです。

 

 

更に、琴子はシングルマザーで4歳の男の子がいました。

 

 

琴子と亮二がカラオケルームに入ると…。

 

 

『カチカチ…』

 

 

琴子は音量を大きくして、
亮二を部屋の死角へと追いつめる。

 

 

「やめて…」

 

 

そう言うと、
琴子は亮二を押し倒します。

 

 

「どうして俺なの…」

 

 

琴子には婚約者がいました。

 

 

なのに、なぜか亮二を求めていたのです。

 

 

亮二は琴子を拒否するが、
高校生という若さもあって体は素直に
反応してしまうのでした。

 

 

『汚い!!』

 

 

琴子に身体を犯されたかのように感じる亮二。

 

 

そんな感情を抱きながら、
琴子から逃れようとします。

 

 

「殴ってもいいよ…」

 

 

亮二は琴子を押すと眼鏡が落ちて
割れてしまいます。

 

 

しかし、ニコリと笑うと、
再び亮二の身体にむさぼりつくのでした。

 

 

琴子は狂っていたのです。

 

17歳の男子高生に溺れるシングルマザー

そんな亮二と琴子の出会いは、
琴子の勤める飲食店に亮二が
バイトに来たことから始まりました。

 

 

「採用ね!」

 

 

高校はバイト禁止。

 

 

そのことを正直に話す亮二の採用面接を
していたのが琴子でした。

 

 

琴子は当時仕事もできて、
その真面目っぷりに本部からも
他のスタッフからも信頼が厚かったのです。

 

 

『子連れで出勤』

 

 

『飲み会にも連れ歩く…』

 

 

その時の琴子はたくましいシングルマザーとして
みられていました。

 

 

「家近いよ」

 

 

亮二と琴子の家が近いから…。

 

 

飲み会の帰りに、
4歳の息子もいるため、
送ってくれるよう頼みます。

 

 

亮二は親切に寝ている拓海を抱っこして
琴子の自宅まで送ります。

 

 

「布団しくから待ってて」

 

 

そう言うと、
琴子は拓海を寝かせるための布団をしきます。

 

 

そして、
亮二が拓海を布団に寝かせようとすると…。

 

 

『チュッ』

 

 

琴子から亮二にキスをするのでした…。

 

 

「やめてください」

 

 

亮二は拒否をするが、
口をふさがれる…。

 

 

そして、犯されるかのように
琴子に亮二の初めてを奪われてしまいます。

それはまさに、醜いものだった…。

私のカワイイ高校生~2003年愛知県4歳男児虐待死事件~の結末

『後味が悪い…こんな気持ち初めてだ…』

 

 

琴子と事が終わると、
最悪な気分になる亮二。

 

 

そのことが起きてから
亮二は琴子を避けるようになります。

 

 

それは、バイトの飲み会には参加しない。

 

 

シフトが重ならないようにする…。

 

 

 

「避けている?」

 

 

そんな亮二を見て琴子はメールをします。

 

 

そして、琴子からのお誘いメールも
一行という素っ気ない文であっさりと
断るのでした。

 

 

しかし…。

 

 

「親に言うよ」

 

 

来てくれないなら親にバラす…。

 

 

琴子は亮二に脅迫のような事を
言い始めます。

 

 

『親にバレたらまずい』

 

 

そう思った亮二はそのまま琴子の言われるがままに
なっていくのでした。

 

 

亮二にハマっていく琴子。

 

 

被害にあうのは亮二だけではなく、
4歳の息子拓海くんもだったのです。

 

 

男にハマる母親。
それからの拓海くんの日々は…。

 

 

私のカワイイ高校生~2003年愛知県4歳男児虐待死事件~感想

子供だけではなく、
17歳の高校生ですらその被害者の
ようにも思えてしまうのこの話。

 

 

異常すぎる琴子の感覚や価値観が
怖すぎました。

 

 

普通はここまで人にしつこくすることも
出来ないし、迫れないと感じます。

 

 

17歳の男の子も琴子から逃げてほしかった…。

 

 

そのはけ口が4歳の男の子へ…。

 

 

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