今日もあの子がやってくるのネタバレと感想【深夜を一人で過ごす小1男子!母親はどこへ?】

今日もあの子がやってくる
~ネグレクトボーイ~
作者:藤田素子
1巻完結

 
こんにちは!
『今日もあの子がやってくる~ネグレクトボーイ~』を
読みました。

 

 

この話は実話を元に描かれていて、
本当にこんなママがいるのだろうか?
と思わざるを得ない話でした。

 

 

環境を選べない子供は、
過酷な生活でこんなになってしまうんだ…。

 

 

読んでいて心が苦しくなりました。

 

 

この漫画は全部で5部作となっています。

 

今日もあの子がやってくる
・今日もあの子がやってくる~ネグレクトボーイ~
・おばちゃんの子供になりたい
・見栄っ張りの報復
・ギャルママVSアラフォー
・ブサイク先生とのスイート・メモリーズ

 

 

 

そのうちの『今日もあの子がやってくる~ネグレクトボーイ~』の
話です。

 

 

この話は、
夜でも関係なく小1の子供を一人にさせておく母親の話です。

 

 

更にネグレクトを受ける
その男の子に親切にしたお友達ママ。

 

 

そのまま、お友達ママに甘えて離れなくなる話です。

 

 

『学童施設に言わずに友達ママの自宅へ』

 

 

『一人だから家に帰りたくないと夕食まで』

 

 

『具合が悪いと、翌日の朝まで』

 

 

家にほとんど母親がいないと話すその男の子は、
自宅へ帰ろうとしませんでした。

 

 

まだ幼い小学1年生の男の子を
追い払うこともできず、自然と
お世話することになったお友達ママ。

 

 

しかし、お友達ママも…。

 

 

『息子もいるのに、
他の子のお世話まで出来ない』

 

 

行き過ぎたお世話に、
お友達ママも限界を迎えます。

 

 

ネグレクトをする母親に連絡を取るが連絡が取れず…。

 

 

やっと深夜に連絡が取れたかと思ったら、
あり得ないことを言われ、
通話からは変な声が?

 

 

『今日もあの子がやってくる~ネグレクトボーイ~』
無料お試し読みはコチラ
↓   ↓   ↓
>>>BookLive!
『今日もあの子がやってくる』と検索してください。
※登録無料・継続課金なし

 

今日もあの子がやってくる~ネグレクトボーイ~のネタバレ

小学校入学式。

 

 

42歳のまゆみは、
息子雅彦の入学式に来ていました。

 

 

そして、その後まゆみはとんでもない
親と再会します。

 

 

それは、息子 雅彦の前の席の男の子。

 

 

他の子供達が入学式用のスーツやワンピースを
着ている中、その男の子だけバリバリ普段着。

 

 

その男の子は目立たずにはいられない。

 

 

『ちょっと汚い』

 

 

そして、その仕草はちょっと汚さを感じます。

 

 

『ほじほじ』

 

 

男の子は鼻を指でほじほじさせると、
机に何かを付ける。

 

 

よく見ると、
男の子は鼻血を出していて、
それを机に付けていたのです。

 

 

男の子は先生から、
関口浩太くん呼ばれていました。

 

 

「どうした!?」

 

先生も浩太くんが鼻血をだしているのを見てあわてます。

 

 

『親はどうした?』

 

 

まゆみは親がどこにいるのか?
とあたりを見渡します。

 

 

しかし、浩太くんの親は出て来ませんでした。

 

 

「はいどうぞ」

 

 

そしてまゆみは、
親切にティッシュを渡す。

 

 

そのティッシュで浩太くんは鼻をかみます。

 

 

「ママだ」

 

 

そう言って授業中にもかかわらず、
携帯電話が鳴ると、母親と話す浩太くん。

 

 

どうやら母親は、
入学式には来ていないようでした。

 

 

「お母さんと2人なんだって」

 

 

浩太くんは母親と2人暮らし。

 

と、お友達がまゆみ教えてくれます。

 

 

そして、浩太くんが母子家庭であることが
わかるのでした。

 

 

『若いんだろうな~』

 

 

そう思いながら、
入学式当日から母親がいない浩太くんに
教科書の確認を一緒にしてあげるまゆみ。

 

 

しかし、この日浩太くんに親切にしたことが、
まゆみを脅かすことになるのでした。

 

 

深夜を一人で過ごす小1男子!母親はどこへ?

「仲良くしてあげてね」

 

 

息子の雅彦と仲良くしてほしい。

 

 

まゆみは浩太くんにそう話します。

 

 

「?」

 

 

浩太くんは普通じゃありませんでした。

 

 

「うちこっちなの?」

 

 

浩太くんがまゆみの後をついてくるので、
そう聞きます。

 

 

すると、浩太くんはまゆみの家に遊びにいく。
そう話します。

 

 

入学式当日でもあり、唐突だったので驚きます。

 

 

しかし、
遊びに来たいという浩太くんを
拒否することはできませんでした。

 

 

「それ食べたい」

 

 

入学式準備でバタバタしていたので、
台所には残り物が出しっぱなしになっていました。

 

 

浩太くんはその残り物を食べたいと
話すと、ガツガツと食べ始める…。

 

 

「今日のお昼これだもん!」

 

 

そういって、浩太くんが出したのは、
食パンとマヨネーズのチューブ。

 

 

「学童は給食ない日はお弁当持って行かない」

 

 

そんな浩太くんの言葉に、
まゆみは浩太くんが学童へ通っていることを
知ります。

 

 

「いましたーーー!」

 

 

慌てて学童へ連れていくと、
浩太くんが来ないことから学童の職員は
大騒ぎしていました。

 

 

そして、なぜかまゆみが学童の職員から
注意を受けるのでした。

 

 

『ピンポーン』

 

 

『ピンポーン』

 

 

その日から、浩太くんは学童が終わると
まゆみの家に遊びに来るようになります。

 

 

「あいつ やだ」

 

 

息子の雅彦も、
勝手に机の引き出しを開けてくる浩太くんを
嫌がるようになっていきます。

 

 

「うちもうご飯なのよ」

 

 

浩太くんに帰るように促しても、
帰ろうとしない。

 

 

「ご飯食べていく~」

 

 

そんなことを言う浩太くんに、
まゆみも同情の限界が…。

 

 

買い物に行くと嘘をついて、
浩太くんの家まで送りにいくまゆみ。

 

 

しかし、それがアダとなり、
その後も浩太くんの行動は
エスカレートしていきます。

 

困りかねたまゆみは、
浩太くんの母親に電話をすると、
全然でない。

 

 

やっとつながったのは深夜だったのです。

 

 

すると…。

 

今日もあの子がやってくる~ネグレクトボーイ~の感想

入学したばかりの小学1年生の男の子って
まだまだ幼さが残る歳です。

 

 

この『今日もあの子がやってくる~ネグレクトボーイ~』に
出てくる母親は入学式にも出ないし、浩太くんも普段着で来ていました。

 

 

更に、浩太くんは家に一人でいることが多いようで、
親切にしたまゆみに『帰ってくるまで一緒にいてほしい』
そう話したこともありました。

 

 

小学1年生の浩太くんを家にずっと一人でいさせることも
驚くし、他のママにも迷惑をかけているのに、何とも思わない所も
ある意味スゴイと思いました。
普通の母親を想定して、
浩太くんに近づくと大変な想いをした話。

 

 

こんなママ本当にいるんですね…。

 

 

「今日もあの子がやってくる~ネグレクトボーイ~」は
BookLive!で読むことが出来ます。

 

 

新規のみ1冊半額、無料お試し読みをしています。
登録無料で継続課金もありません。
良かったら読んでください。

 

BookLive!はコチラです。
「今日もあの子がやってくる」と検索してください。

 

 

パパがごはんをくれないのネタバレと結末・感想【再婚後の虐待?5歳の女の子を躾と言っては…。】

2019.03.09