出産したら不幸になったのネタバレと感想【本当の親は誰?離婚後の子供問題】

出産したら不幸になった
作者名 :まるいぴよこ・ゆうみ・えこ・桐野さおり・西森夕希子・藤田素子
1巻完結

 

こんにちは!
「出産したら不幸になった」を読みました。

 

 

ストーリーな女たちは実話を元に描かれているから
怖い所です。

 

 

「本当にこんな事があるのだろうか?」

 

 

 

と思う程、驚く出来事ばかりです。

 

 

この漫画は全部で5部作となっています。

出産したら不幸になった
・この子は誰の子?
・あなたの名前は…
・幸福からの転落
・シャボン玉
・仕込みなさい!

 

 

そのうちの「この子は誰の子?」です。

 

 

この話は、離婚した後にできた子供達の
事を描いています。

 

 

離婚後、300日以内に産まれた子供は
前の夫の子供とする。

 

 

そう書かれた民法772条の壁についての話です。

 

 

この漫画に出てくる主人公の女性は、
夫のDVのために、離婚。

 

 

夫は「離婚しない」と
やっとのことで離婚できたのです。

 

 

なのに、今度はその時お付き合いしていた男性と結婚し、
妊娠します。

 

 

その後、離婚後300日以内に早産で出産してしまうのです。

 

 

300日以内に生まれた子を前夫の子としなくてはなりません。

 

 

前夫も、

 

「種は違うが、自分の子として育てるからやり直そう」

 

 

そんな風に言われてしまうのです。

 

 

複雑な人間関係から、
色んな問題に発展。

 

 

子供を自分の家族とするために、
大変な思いをした夫婦を描いていました。

 

 

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出産したら不幸になったのネタバレ

『300日以内に生まれた子は前夫の子とする』

 

 

一時期民法772条について報道されていました。

 

 

智子(32歳)はそのことで大変な思いをしていのです。

 

 

智子は秀一と結婚し、
姑と同居しながら暮らしていました。

 

 

「このグズが!」

 

 

共働きをしていた智子は、
残業でまだ夕食が出来ていませんでした。

 

 

そのことで、腹を立てる秀一。

 

 

「残業で…」

 

 

そう話すと、口ごたえするな!

 

 

と智子に思いっきりビンタをする。

 

 

秀一は仕事で左遷されてから、
智子に暴力を振るうようになっていたのです。

 

 

「どこか悪いんじゃない?」

 

 

子供が出来ない原因は、
智子が悪いんじゃないか?

 

 

そんな風に姑に言われます。

 

 

「私は特に異常がないそうよ」

 

 

不妊治療のために、智子は自分の
体を調べてもらう。

 

 

すると、智子の身体には異常がなかったのです。

 

 

秀一にも一度調べてもらうよう頼むと…。

 

 

「出来損ないのくせに!」

 

 

そう言われるだけで、
夫は不妊治療の協力はしてくれなかったのです。

 

 

暴力は酷くなり、
耐えられなくなった智子は、
秀一に離婚届けをだします。

 

 

しかし、秀一は、

 

 

「俺を裏切る気か!」

 

 

そういうと、
ヨツンバエになった智子を
足で何度も蹴るのでした。

 

「DV支援センターや福祉事務所に…」

 

 

最近、智子の部署に転勤してきた中川敬介は
夫からDVを受けている智子をみて、
市役所から支援センターのパンフレットを
持ってきてくれます。

 

 

そして、
智子は一時的に保護施設に入所することに
なります。

 

 

その後、夫が智子の会社に来たり、
電話もかかってきました。

 

 

会社の前で待ち伏せすることも…。

 

 

事情を知っている会社の人は、
そんな智子をかばい夫と接触しないように
してくれていたのです。

 

 

そして、別居して1年半後ようやく離婚が成立したのでした。

 

本当の親は誰?離婚後の子供問題

「実はうちもうまくいってなくて」

 

 

中川は妻と夫婦仲が悪く、
妻は他の男と浮気をしていました。

 

 

そして、この前離婚したばかり…。

 

 

そんな風に話します。

 

 

中川はこんなふうに頑張れたのは、
智子がいたおかげ。

 

 

中川は智子に惹かれていました。

 

 

智子も、
中川に支えられてきて、
次第に彼に惹かれていたのです。

 

 

そして、
智子と中川は付き合い初める…。
まもなく妊娠します。
妊娠したことをを中川に話すと、
一緒に喜んでくれたのでした。

 

 

そして、再婚禁止6ヵ月を過ぎてから
智子は婚姻届けをだし、中川と正式に夫婦になったのです。

 

 

婚姻届けをだし、
戸籍をみると、元妻の子の名前が…。

 

 

それは、
中川の元妻が妊娠し、出産していたことを意味していたのです。

元妻が子供を産んでいたことすら、
知らなかった中川。

 

 

しかし、民放772条で離婚後300日以内に生まれた子は
前の夫の子になる。

 

 

と説明を受けます。

 

 

もし、戸籍を外したければ子の否認の
訴えから家庭裁判で決めないといけない。

 

 

そんな事から中川は元妻と調停をすることに
したのでした。

 

 

「大丈夫だよ予定日は300日後だから」

 

 

智子のお腹の中の子の予定日は離婚後300日後。

 

 

300日以内に生まれないか心配をしていました。

 

 

予定日は300日後だから大丈夫。

 

 

そう思っていました。

 

 

しかし、中川の元妻が
智子の元夫に連絡。

 

 

その後、元夫は智子に会いにきます。

 

 

そのショックのせいか、
智子は予定より早く子供を産んでしまうのです。

 

 

その日数295日。

 

 

300日以内に中川の子を出産したことが、
智子夫婦を更に苦しめていくのでした。

 

 

そして…。

 

出産したら不幸になったの感想

夫のDVによって離婚した智子。

 

 

その時、支えてくれた会社の中川と付き合い、
結婚します。

 

 

中川と籍を入れた時に、
元妻の子が籍にのっていることに気が付きます。

 

 

その時、300日以内に生まれた子が、
元夫の子とする。

 

 

という民法を知るキッカケとなります。

 

 

そして、智子自身も中川の子を妊娠し、
295日早産で出産してしまう。

 

 

大変な思いで籍を取り戻した家族の話でした。

 

離婚後って、スグに結婚できなかったり、
子供問題など、色々面倒なことが沢山あることを知りました。

 

更に、もしそういった民法にひっかかると、
離婚成立したのに、更にそのことで話さなければ
ならない。

 

 

調停が長引くなど、本当に大変なんだと感じて読んでいました。

 

 

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