「子供を殺してください」という親たちのネタバレと感想【子供に殺される?精神障害の息子を持つ家族】

「子供を殺してください」という親たち
作者名 :鈴木マサカズ・押川剛
3巻完結

 
こんにちは!
『「子供を殺してください」という親たち』を読みました。

 
平成26年で精神障害で病院にかかっている人は、
30人に1人と言われているそうです。

 

 

この第1話は、
ある日息子が精神障害になってしまった話。

 

 

しかも、突然です。

 

 

始めは弁護士になるために、
一生懸命勉強をしていた大学生でした。

 

 

いきなり大学を休んだかと思うと、
その日を境にいきりなおかしくなるのです。

 

 

病院へ行くと、息子は統合失調症という病名が
ついて、治療することに…。

 

 

しかし、状態は良くなる所が、
更におかしくなっていくのでした。

 

 

サンドバックを購入して、
危険を感じる行動をする息子。

 

 

しまいには、家の庭で裸でバットをスイングさせている。

 

 

身の危険を感じた家族はある物を
引き出しの奥へ隠して寝ていました。

 

 

しかし、それが翌朝テーブルの上に置いてあって…。

 

 

精神的におかしくなっても家族と住みたい息子と
一緒に住むことを拒否した家族の話です。

 

 

そんな家族の結末は…。

 

 

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「子供を殺してください」という親たちのネタバレ

『慎介の将来は弁護士になること』

 

 

慎介の父は法律事務所を営んでいて
エリート家族でした。

 

 

そんな、
慎介は弁護士を目指して勉強していたのです。

 

 

しかし、
そんな慎介に異変が起き始めたのは、
大学生の時でした。

 

 

朝になっても1階に降りてこない。

 

 

大学を休んだ慎介の様子を見に行くと…。

 

 

『教科書がさかさま』

 

 

勉強しているかと思ったら、
教科書を逆さまにして読んでいたのです。

 

 

「これからは中国なんだ!!」

 

 

いきなり大きな声で中国。

 

 

と話すその様子は普通に見えなかったのです。

 

 

そして、精神科に受診すると、
統合失調症と診断が下ります。

 

 

その後、薬や医師に受診し続けても
状態は良くなる所が、だんだんおかしくなって
いきます。

 

 

子供に殺される?精神障害の息子を持つ家族

『突然歌手になると言い出す』

 
『髪を金髪にする』

 
『何十万もするサンドバックを購入する』

 

 

慎介の方向はだんだん危険で暴力的な
雰囲気をにおわせていきます。

 

 

「包丁をタオルで包み、
引き出しの奥にしまっておいた…」

 

 

母親は身の危険を感じはじめ、
何が起きても自分を守れるようにと、
包丁を引き出しに隠していたのです。

 

 

しかし、翌朝、その包丁が、
テーブルの上に置いてあることに驚く。

 

 

そして、ついには…。

 

 

「僕にさからうとこうなるんだ…」

 

 

バットを手にもった慎介が、
飼い猫のミイをバットで殴っていたのです。

 

 

「やめて!」

 

 

母親がそれを止めようと思っても
慎介にはその声が聞こえない。

 

 

まるで何かにとりつかれたかのように、
バッドて何度もミイを殴る慎介。

 

 

その様子を見ていた母親は、
慎介との暮らしを限界に感じていたのです。

 

 

そして、慎介の行動はエスカレートしていきます。

 

 

それは、今度父親を…。

 

「子供を殺してください」という親たちの感想

大学生まで普通に育っていた慎介。

 

 

しかし、大学を休んだその日から慎介の様子は
おかしくなります。

 

病名は統合失調症でした。

 

 

その後、薬や治療も効かずむしろ、
だんだん状態は悪くなっていきます。

 

 

暴力的になっていく慎介を見ていた
両親は、身の危険すら感じるようになります。

 

 

そんなある日、ついに恐れていたことが
起ころうとしていました。

 

 

精神障害は本当に怖い病だと感じます。

 

 

それは、その人が自分を守るために、
その病気を選んでいるかのように…。

 

 

この話を読むと、病気になったからその人がダメになった。

 

 

ということではなく、
その人自身が自分の人格を守るために、
自ら病気を選んでいる。

 

 

という感じに捉えられます。

 

 

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