変えられない遺伝子ネタバレと感想【家より施設が良い?母親を愛そうとする子】

変えられない遺伝子
~その美しさは本物ですか?~
作者名 :河東ますみ
1巻完結

 

こんにちは!
『変えられない遺伝子 ~その美しさは本物ですか?~』
を読みました。

 

この漫画は全部で3部作になっています。

・変えられない遺伝子
・見えない愛
・暴走自転車

 

そのうちの、『見えない愛』です。

 

 

この漫画の内容は、虐待を受けていた子供が
施設に引き取られ一時帰宅された時のことを
描いています。

 

 

母親は子供が好きだった…。

 

 

だからこそ、一緒に子供と生活しようと
していたのです。

 

 

しかし、子供は虐待をする母親を
怖くて怯えていました。

 

 

施設の先生の方が優しい…。

 

そう思っていた子供ですが、
どこかで母親を愛そうとしていたのです。

 

 

そんな母子の結末は!?

 

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変えられない遺伝子~見えない愛~のネタバレ

 

「引き取りにきたんだすけどー」

 

 

6歳の優也くんを離婚した父親の
叔母から引き取りに来た
母親の桐子。

 

 

優也くんは桐子が18歳に出来た子。

 

 

高校生だったことから面倒が見れず、
実母から見てもらっていました。

 

 

しかし、その後実母も優也の面倒を
見れないと言われて、別れた父親に頼むと、
父親方の叔母に預けられていたのです。

 

 

桐子はまた別の男と再婚し、
友也という幼い男の子がいました。

 

 

優也が小学校へ上がるというタイミングで、
桐子が優也を引き取ったのです。

 

 

「今日から一緒に家族と暮らせるんだよ」

 

 

そんな風に話す母親の桐子。

 

 

しかし、優也は暗い顔をしていました。

 

 

「今日からここが優也のお家だよ」

 

 

優也の家という、
アパートの一室に行く途中には、
ゴミ袋が通路に沢山置いてありました。

 

 

そして、優也が部屋に入ると…。

 

 

友也の顔を見て驚く…。

 

 

友也は体も顔も傷だらけだったのです。

 

家より施設が良い?母親を愛そうとする子

「クレヨン忘れてきたの…」

 

 

優也が初めて桐子に話した言葉は、
クレヨンを取りにいきたい。

 

という言葉でした。

 

 

その言葉に桐子は面白くない。

 

 

母親に話す第一声がクレヨン取りにいきたい…。
だなんて…。

 

叔母の家にクレヨンを取りに行きたい。

 

 

と話すと、クレヨンはもう捨てたと話すのでした。

 

 

優也は絵を描くことが好きでした。

 

 

だから優也にとって
クレヨンは大事なものだったのです。

 

 

「絵が上手ねボク」

 

外で小枝を使って土に絵を描いていると、
知らない叔母さんが話しかけてきます。

 

 

その叔母さんはニコやかに笑っていました。

 

 

「知らないヤツと話すなっていっただろ!」

 

買い物から帰ってきた桐子は、
優也に罵声を浴びさせる。

 

 

それは、
知らない叔母さんの似顔絵を描いていたのを
見たから。

 

その様子を見た叔母さんは虐待じゃないか!?

 

 

と言います。

 

「そうめん食べたい…」

 

 

台所にあったそうめんを見ていた優也は
お腹が空いて桐子に頼みます。

 

 

「意地汚い…」

 

 

そう言うと桐子は乾物のそうめんを
優也の口に束ごと押し込むのでした。

 

 

優也に好かれていないと感じる腹いせか
優也への虐待行動はエスカレートしていきます。

 

 

「しつけで悩んでいるんです」

 

 

桐子はこどもセンターに優也のことで
相談しにいきます。

 

 

そして、虐待が認められて、
施設に一時保護されてしまうのです。

 

 

その様子を桐子は涙を流して
悲しみ、優也と離れて暮らさないといけないことに
理解できずにいました。

 

桐子は優也と離れて暮らすことを寂しく感じ、
施設へ子供を迎えにいきます。

 

 

そんな母親の様子を見た施設長が
10日間の一時帰宅を許すのでした。

 

 

母親を見て怯える優也。

 

 

「見えない愛があるのだろう」

 

 

という施設長の言葉を信じていたのですが、
それが優也くんを見る最後となります。

 

変えられない遺伝子~見えない愛~の感想

高校の時に優也を産んだために、
一緒に住むことがなかった桐子。

 

そして、優也が小学校へ上がる前に
引き取りにいきます。

 

一緒に住むことになったのに、
嬉しそうじゃない優也。

 

 

自分を好いてくれない優也に悲しみ、
それが虐待という方向へいってしまうのでした。

 

 

子育てに苦しんだ桐子は、こどもセンターへ相談しにいきます。

 

 

そして、虐待が認められて施設へ一時保護されてしまいまいます。

 

 

桐子は優也がいなくて寂しい。

 

 

施設へ引き取りをお願いすると、
一時帰宅を許されます。

 

しかし、それを許したことが、
優也くんの命を奪うことになったのです。

 

 

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