見殺し先生 ネタバレと感想【中学生のイジメが怖すぎる…。辱しめを受ける女子】

見殺し先生
作者:和田海里
1巻完結

 
こんにちは!
『見殺し先生』を読みました。

 

和田海里さんの作品を何作か読んだことがありますが、
どの作品も酷な内容が多いです…。

 

 

作品の中でも尾を引く内容も多く、
心から離れない作品もありました。

 

 

この見殺し先生も酷い話です。

 

今の世の中なら、
あり得そうで怖い話。

 

 

今の学校では先生よりも保護者が強い。

 

 

という印象があります。

 

先生が気が付いたことでも、
なかなか言い出せない。

 

 

言ってもやんわりとしか
言えない印象があります。

 

この話は生徒がいじめにあう話で、
先生もまた保護者から学校からも板挟みになる状態。
そして、最悪な事態を招えてしまう。

 

 

という最後の最後まで酷な話だったのです。

 

 

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見殺し先生のネタバレ

イジメのきっかけは多分ささいなこと…。

 

 

彩菜にたいしてイジメが始まったのは
ほんの些細なことでした。

 

それは、

 

「峯野下の名前あやなって言うんだな」

 

 

「先生の姪っ子も同じ名前なんだよ」

 

 

皆がカッコイイと噂する担任の舘山先生に
姪っ子と同じ名前で可愛い。

 

と彩菜が言われたことがキッカケでした。

 

 

最初は無視されていた彩菜だが、

 

「うちのグループに入らない?」

 

 

グループに入らないか?
と誘ってきた輝月、海音、聖夜の3人組。

 

 

「彩菜って字野菜みたいだよね…」

 

「ダサイちゃん!今日から峯野さんのこと
ダサイちゃんって呼ぼう!」

 

 

バカにしたあだ名をつける輝月。

 

 

「やめて。…やだ!!」

 

 

彩菜の頭には蜘蛛のおもちゃ。
それを頭につけて
授業を受けさせるのでした。
「君たちなぜそんなことをした?」

 

 

授業をしている舘山先生が彩菜の様子に気が付いて、
輝月達を注意します。

 

 

すると、

 

 

「…だって普通で可愛い名前なんだもん…」

 

 

「先生も私達の名前変だと思ってるんでしょ!」

 

 

輝月は自分の名前に
コンプレックスがあったのです。

 

中学生のイジメが怖すぎる…。辱しめを受ける女子

「今後も何かあったらスグ相談するんだよ」

 

舘山先生はイジメられている彩菜を
心配します。

 

 

そして、彩菜が教室へ帰ると、

 

「何、先生にちくってんだよ」

 

 

輝月はイジメの主犯格になって、
本格的ないじめが始まります。

 

 

それは、あまりにも卑猥なイジメ。

 

 

彩菜の制服のスカートにまくり上げて、
パンツを見せると…。

 

「ダサ子のダサパン!!」

 

 

「罰としてお前今日ノーパンな!」

 

 

パンツをはぎ取られる彩菜。

 

 

更に輝月達は彩菜の足をつかんで、
恥ずかしめを受けさせます。

 

それは、あまりにもひどすぎる…。

 

見殺し先生の感想

12歳の彩菜。

 

カッコイイと周りに噂される舘山先生が
担任でした。

 

姪っ子と同じ名前だから可愛い。

 

と彩菜の名前を褒める舘山先生。

 

 

しかしその後、輝月達にそれがキッカケで
彩菜はイジメに合うようになります。

 

始めは無視…。

 

 

その後はダサ子とあだ名をつけられ、
笑い者にされます。

 

 

舘山先生が注意をすると、
更にいじめはエスカレートしていくのでした。

 

 

それは、12歳としてはトラウマになるだろう、
ノーパンからの恥ずかしめの行動。

 

 

彩菜はその日学校に入れず早退するのでした。

 

 

その後、助けようとした先生まで…。

 

 

保護者が強い今ならあり得そうな話で怖いです。

 

 

先生も大変なのかもしれません。

 

 

とにかく、最悪な結末を迎える内容でした。

 

 

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