普通の子~貧困家庭に生まれて~ネタバレと感想【万引き生活?小学生に過酷な生活をさせる親】

普通の子~貧困家庭に生まれて~
作者:上野すばる
1巻完結

 

こんにちは!
「普通の子~貧困家庭に生まれて~」を読みました。

 

 

ストーリーな女たちって、
実話をもとに描かれているから怖い。

 

 

『本当にこんなことを小学生にさせるの!?』

 

 

悲しいし辛い気持ちになります。

 

 

それは、

 

 

「欲しい物は万引きして調達しろ!」

 

貧乏だった女の子。

 

キャバクラで働く母親は
そんな風にまだ小学生の
娘に教えるのでした。

 

 

そんな母親自身も、
子供の頃貧乏で、同じように万引きをして
欲しい物は調達していたのです。

 

 

そんな中、転校してきた女の子と
お友達になって、その母親に助けられることに
なります。

 

 

小学生の女の子がみじめに生活する姿に
涙まで出てきそうになります。

 

 

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普通の子~貧困家庭に生まれて~のネタバレ

 

「沙月ちゃんのハンカチ昨日と同じでーす」

 

 

小学3年生の沙月。

 

 

持ち物検査で昨日と同じハンカチを持ってきます。

 

 

それは、ハンカチがなかったから。

 

 

そのことで友達にからかわれてしまう。

 

 

「あの子の家何回いっても親はいないし」

 

 

「今は払えませんの一点張り」

 

 

沙月の給食費も半年未納の
状態になっていました。

 

 

そのことで、
先生が沙月の家のグチを
他の先生にこぼしているのでした。

 

 

「あんな親に育てられたんじゃ
ロクな大人にならないわね」

 

 

先生達も沙月はロクな大人にならないと
決めつけているように話しています。

 

 

アパートの暗い部屋。

 

 

その中でパンをほうばる沙月。

 

 

電気やガスが時々止められて使えなくなります。

 

 

『ちゃぷ』

 

 

「ぅつ…冷たい!!」

 

 

お湯のでないお風呂に入ろうとする沙月。

 

 

それは…。

 

 

『うわ~~~っ』

 

 

『沙月ちゃんのアタマフケだらけ』

 

 

『なんかニオイするよー』

 

 

『オフロ入っているの?』

 

 

友達からからかわれるのが嫌だったからです。

 

 

「うっ…はう…」

 

 

ガタガタ震えながら、
身体を水で洗う沙月。

 

 

水風呂で体が冷えて、
布団に入っていると母親が帰ってきます。

 

 

「また電気止められた~?」

 

 

酒を飲んで酔っ払っている母親…。

 

 

「ママ…」

 

 

沙月はママの元へ行こうとします。

 

 

しかし、

 

 

「ウゼェよ」

 

 

母親は沙月を突き放すのでした。

 

 

沙月は学校でも家でもひとりぼっち。

 

万引きで生活?小学生に過酷な生活をさせる親

 

そんな中、花名という女の子が転校してきます。

 

 

気さくで明るい花名と仲良くなる沙月。

 

 

そして、花名の自宅へ遊びにいくことに…。

 

 

「おじゃましまーす」

 

 

花名の家に何人かで遊びに行きます。

 

 

「あれ~沙月ちゃんのくつした」

 

 

「やだ~ハズい~」

 

 

綺麗な花名の自宅に入ろうとすると、
沙月の靴下は汚れていて穴も開いている。

 

 

恥ずかしくて顔が真っ赤になる沙月。

 

 

「おばさんがつくろってあげる」

 

 

花名の母親が沙月の靴下の穴を縫ってくれます。

 

 

「お礼いってくれる?」

 

 

そして、沙月にお礼を言うように
と教えてくれます。

 

 

「ありがとう」

 

 

そう話す沙月に花名の母親はニッコリ
笑います。

 

 

『これが普通の家庭の子の生活なんだ…』

 

 

花名の自宅へ行って、
初めて普通の家庭というものを沙月は知るのでした。

 

 

「どうしてウチは普通じゃないの?」

 

 

花名の家を様子をみたら、
自分の家庭は普通じゃない。

 

 

そのことで、沙月は母親に言ってしまう。

 

 

すると…。

 

 

「私だって普通じゃない親に
育てられたんだもん」

 

 

「あんたも同じよ」

 

 

「普通じゃない家の子は
普通じゃない人生を送るの」

 

 

母親に断言されてしまう…。

 

 

沙月は5年生になっていました。

 

 

そして、生理がきます…。

 

 

しかし、沙月の家はお金がなくて
ナプキンを買うことができなかったのです。

 

 

すると母親が、

 

 

「お店にいってもらってくれば」

 

 

万引きをしろ!

 

 

と沙月に言い出します。

 

 

次第に、沙月は万引きをして
物を調達するようになっていきました。

 

 

涙を流しながら思います。

 

 

『もう、自分は普通じゃない。』

 

 

沙月は自分にそう言い聞かせるように
思うのでした。

 

普通の子~貧困家庭に生まれて~の感想

 

母親はキャバクラで働き貧乏な生活を送っていた沙月。

 

 

自宅へ帰ると電気が止められていて、
暗い部屋でパンをほうばります。

 

 

お湯もでないお風呂。

 

 

学校でからかわれないように、
冷たい水で体を洗うのでした。

 

 

母親は沙月をウザがり、
学校でも家でも一人ぼっちだったのです。

 

 

そんな中、花名という女の子が転校してきます。

 

 

花名と仲良くなった沙月は、
花名の自宅へ遊びにいきます。

 

 

そこで、花名の母親と出会うのでした。

 

 

自分の欲しい物は万引きして調達。

 

 

そんな過酷な環境に育っていく沙月。

 

 

ロクな大人にならないと、
諦めていた時に救われる出来事があるのです。

 

 

良い大人に出会ってよかったと感じます。

 

 

じゃなかったら沙月は…。

 

 

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