声なきものの唄 4巻 16話ネタバレと感想【チヌの姉やんが見つかる!?老人と住むその環境は…】

声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~
作者:安武わたる
4巻未完結

 

 

 

声なきものの唄16話ネタバレ

『声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~』4巻15話。
はチヌの姉さんが描かれています。

 

チヌと言えば、
3年前に姉は買われてしまい、
生き別れになった状態。

 

そんな、姉を探していたチヌですが…。

 

姉の手がかりとその姿を見かけます。

 

そして、ついに姉が

 

『どこにいるのか?』

 

『何をしているのか?』

 

わかってきます。

 

そんな姉も女郎ではないけど、
金持ちの家に買われて…。

 

結局は男に抱かれていました。。。

 

チヌの姉やんが見つかる!?老人と住むその環境は…

「伊市大社で奉納の舞いをするんだってね」

 

若旦那は酒を飲みながら、チヌとそんな話をします。

 

なぜ女郎が奉納の舞いをすることになったのかというと、
”遊女”の起源はもともと”巫女”であり、

 

『聖』と『性』は近しい存在であったとか。

 

ニコやかな笑顔で舞を踊るチヌ。

 

高い所で踊っているので、
観客も良くみえます。

 

『あ!?姉やん!!』

 

その中に、チヌの姉が見ていました。

 

とっさに舞台から降りるチヌ。

 

そして、姉を追いかけます

 

「アンタどっかで

『男が怖い』と思ってるやろ?」

 

後藤田という男は、
初めて女に情をかわした若い自分を思いだして、
チヌを抱く。

 

「男と女は海に潜るんのと似てる…」

 

チヌ自身もそんな後藤田に引き込まれます。

 

「女郎やったんや…」

 

お金を受け取って女郎だと認識するほど、
後藤田に抱かれたことを仕事だと
感じていませんでした。

 

「早くこの老いぼれが死ねば」

 

「あん人に逢える…」

 

チヌの姉は『お香』と呼ばれていて、
老人と一緒に住んでいました。

 

そして、
ヌチの姉がなぜ老人と住んでいるのか
その経緯が描かれています。

 

『声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~』15話の感想

女郎としてのチヌが後藤田という男に徐々に
惹かれていってる?気がしました。

 

若旦那がいるのに、
不思議な事を言う後藤田に
意識が向いています。

 

チヌの姉さんもまた、金持ちに買われ、
女郎ではないけど、結局は男に抱かれている!?

 

お金がない女は男に買われる時代だったことを
感じさせられました。

 

良い暮らしをしていたとしても、
好きでもない人に抱かれるって女としては
苦痛のなにものでもないのかもしれませんね…。

 
『声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~』4巻は、
まんが王国で先行配信をしています。

 

面白いので読んでみてください。

 

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