声なきものの唄 6巻 20話ネタバレと感想【強気な美緒が恋をする?その結末が悲しすぎる…】

声なきものの唄
~瀬戸内海の女郎小屋~
作者:安武わたる

 

『声なきものの唄』6巻20話「西悔楼の女」です。

 

美緒といえば、
可愛くて強気で元気なイメージの女の子です。

 

のちのち女郎になる女の子でもありますが…。

 

色々な過去を背負って、
美緒自身もここにる女の子。

 

そんな美緒は色恋などしたくない。

 

『天からふる災い』

 

とまで恋のことを感じていました。

 

それは、
女郎はお金を取らずに男性に抱かれるようなことが
御法度でどんな罰がされるかわからないからです。

 

しかし、
そんな美緒が恋を…。

 

やっぱりだいだいの女性が、
男性を好きになるようになっているのでしょうか?

 

あんな強気の美緒がその男性のことが、
頭から離れなくなってしまう。

 

そして助けたいと思うようになっていくのです。

 

それが、
最悪な出来事が起きると知らないで…。

 

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声なきものの唄 6巻 20話のネタバレ

「こーのバカ猫!!」

 

猫が美緒のおやつをもって、
どこかへ行ってしまう。

 

美緒はその猫を追い駆けます。

すると…。

 

『あっ!?』

 

男女が抱き合っている所を見かけてしまいます。

 

美緒にその姿を見られ、
走り去る女性。

 

追いかけようとして、男性が
美緒にぶつかります。

 

『ドンッ』

 

その時、美緒はしりもちをついてしまう。

 

「すまんかったのう」

 

「くじいてねぇとええんやが」

 

男性は美緒をおぶって、
東陽楼まで送る。

 

「兄さんは…お客さんですよね?」

 

お金持ちには見えない兄さん。

 

その人は、
光子という幼馴染に会いに来ているのでした。

 

しかも、2時間かけて…。

 

『不思議なもんな恋焦がれる
気持ちというのは』

 

美緒はそんな2人を見て、
恋をしたくない…。

 

そんな風に感じていたのでした。

 

しかし、
その日から伸夫と名乗るその男性のことが
頭から離れなくなる…。

 

強気な美緒が恋をする?その結末が悲しすぎる…

『この前の…』

 

部屋の窓から伸夫が見えると、
美緒は一目散にそちらに向かう。

 

光子という女郎は、
西海楼という所にいて、
その晩に複数の客を相手することも…。

 

『いた…伸さん』

 

美緒は女郎を選ぶ客に紛れた伸夫を見つけます。

 

そして、
光子をずっと見続けているのでした…。

 

『クイッ』

 

そんな伸夫を見て、
光子は顔をそむける…。

 

その姿を見ると、
美緒は”ズキ…ン”と心が痛むのでした。

 

「こないだ落としてったでしょう」

 

美緒は伸夫に落としていった簪を渡します。

 

「光子にやりとうて作ったんや」

 

その簪を見て喜ぶ伸夫。

 

お金がなくて、
光子と過ごすことが出来ない時は、
こうやって眺めているのだ…。

 

そんな、
悲しそうな伸夫の顔を美穂は見てしまう。

 

『イヤや…こん人』

 

西海楼の主人の道正が美緒に声をかける…。

 

美緒はそんな西海楼の主人の道正を怖がります。

 

「わしの用があっただけで…」

 

伸夫は、
そんな美緒をかばうかのように、
話をそらしてくれます。

 

光子は売られる前まで、
伸夫と夫婦になる約束をしていました。

 

しかし、家の事情で光子は売られてしまう。

 

色んな事情を抱えて、
この女郎屋にいる光子。

 

伸夫の力になりたいと感じた美緒は、
その後手助けをすることになります。

 

しかし、
それは最悪な事態を引き起こすことにも
なるのでした。

 

それは…。

 

声なきものの唄 6巻 20話の感想

強気な美穂は恋などしたくない。

と感じていました。

 

しかし、伸夫に助けられてから、
ドンドン伸夫が気になっていくのでした。

 

伸夫には夫婦になろうと一度は約束した光子という
女性がいました。

 

今は西海楼に売られ、女郎をしています。

 

お金がない伸夫はお店に上がれないときは、
いつも光子を外で眺めているのでした。

 

そんな2人を見てきた美穂は、
何とか役に立ちたいと行動に起こすのですが、
それが最悪な結果をもたらすことになります。

 

美穂には最悪だけど、
2人には幸せなことなのかもしれません…。

 

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