復讐の女たち~死んでしまえばいいのに…ネタバレ【既婚者男性と独身女性の不倫!気が付いた妻が仕組んだ罠が怖すぎる…】

復讐の女たち~死んでしまえばいいのに…
作者:井出智香恵  桜サク   嵯峨根グミ
1巻完結

 

復讐の女たち~死んでしまえばいいのに…ネタバレ

最初の話は、
井出智香恵さん作の『不倫に愛はあるの?』です。

 

実際こういった事がありそうで、
読んでいて怖くてゾクゾクしてしまいました。

 

タイトルの通り、
既婚者男性と独身女性の不倫の話なのですが、
男性の妻が本当に怖い。

 

『妻は何も知らない…。』

 

つまり、不倫に気が付いていないと
思っています。

 

しかし、
妻は夫の度重なる不倫をしっていて、
それを終わらす為にある事をするのです。

 

始めは、独身女性が
不倫を断ち切るいい流れ…。

 

と思いながら読んでいた私ですが、
この流れを、すべて、妻が仕組んでいたことだと
知ったら”ゾッ”としました。

 

最後は、
そんな不倫女性を心の病にまで追い込み、
二度と前のような生活が送れなくなってしまうのです。

既婚者男性と独身女性の不倫!気が付いた妻が仕組んだ罠が怖すぎる…

 

「あ…いい…」

 

「すごくいい部長…」
大手商事会社OLをしている
樋村未宇と宮島部長は不倫をしていました。

 

周一でホテルで体を重ねる2人。

 

「女房は”ダサイ”を絵に描いたような女でね」

 

妥協で結婚した妻にはもう愛はないと
話す部長。

 

『奥様と別れて私と結婚してくれないかな?』
未宇はダンダンそんな風に感じてきます。

 

そして、既婚者男性だけに、
そのズルサが目につくように…。

 

『セックスの後はお風呂に入らないで帰る』

 

『私の電話番号が男の名前』

 

『子供の誕生日プレゼントを
未宇に選ばせる』

 

友達の良子に相談すると…。

 

「完全に遊ばれているわね」

 

追い詰められた未宇は部長の自宅まで
来ていました。

 

「パパ早くこっち」

 

そこでは、
宮島部長が息子とキャッチボールを
している姿が…。

 

その近くには奥様が飲み物を持って、
出てきます。

 

『私に求めているのは体だけ…』

 

そんな風に感じてしまった未宇は、
体調を崩して3日間寝込んでいました。

 

そんな中、
仕事関係のWebデザイナーの木之内から
電話がかかってきます。

 

「出てきませんか」

 

未宇を気遣い食事に誘ってくれる木之内。

 

そんな木之内に心をすっかり許してしまい、
その日に未宇は身体を許してしまいます。

 

「僕と付き合う事考えてよ」

 

未宇は不倫を断ち切る為に、
木之内と付き合うことに…。

 

「絶対に別れないぞ…もし逆らったら」

 

宮島部長に別れを告げると、
今までないような怖い顔で別れる気はないと
言われます。

 

そして、
部長のことや木之内のこともあり、
会社を辞める未宇。

 

「君を両親に紹介したいんだ」

 

未宇は不倫を断ち切って、
木之内と幸せな日々を送っていました。

 

そして、プロポーズまでされる。

 

「テメーと宮島部長のことは
とっくにバレてるんだよ」

 

ある日、未宇が帰宅をすると、
優しかったはずの木之内に部長との不倫を
知られてしまいます。

 

「た…助け…て 殺される」

 

未宇が良子に電話をかけた時には…。

復讐の女たち~死んでしまえばいいのに…の感想

不倫は確かによくありません。

しかし、
不倫の代償とはいえ、
夫の不倫女性の人生をここまで壊すことは
その妻にとっても本当に幸せなことなのかな?

と読んでいて感じました。

 

そして、不倫の代償として、
その夫自身も自由がない生活に…。

 

女の恨みや嫉妬は本当に怖い。

 

そう感じたストーリー展開でした。
『復讐の女たち~死んでしまえばいいのに』は、
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良かったら読んでください。

 

 

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